金唐革について1

幻の革工芸ともよばれるCuoid’oro(金唐革)は500年前メディチ家の庇護のもとに発展し、ボッティチェリなどの画家達により宮殿や壁面を飾ってきたルネッサンス期最高の皮革芸術です。


《サンドロ ボッティチェリにより製作された500年前の金唐革(左)と復元金唐革(中、右)》